GRAND POP - PAS TASTA
https://www.youtube.com/watch?v=h7wndZ4isAc
PAS TASTAのアルバム
1. GRAND POP!!!!!!
2. BULLDOZER+
3. My Mutant Ride feat. 柴田聡子 & TAKU INOUE
4. byun G feat. JUMADIBA & LIL SOFT TENNIS
5. 丁寧 feat. chelmico
6. B.B.M. feat. ピノキオピー
7. 亜東京 feat. キタニタツヤ
8. ISEWAN feat. 清竜人
9. THE CAR
PAS TASTAによるJ-popの解釈?
コンポーザー
2次元側のオタク文化(ゲーム)
hip-hop
コアとマスみたいな意図……はないか
ボカロP
ちゃんとボカロ歌唱と人間歌唱があり
シンガーソングライター
2次元側のオタク文化(アニメ)もあるかも
プロデューサー
3次元側のオタク文化 (アイドル)
これはオタク文化が王道になった(なってしまった?)からには、これらをJ-popとして作るしかねえぞって感じかもしれない。
単純な文脈は上記の通りだが、音色は強いSoundCloudって感じ。
前アルバムGOOD POPはどうだったのよ
一人一人がとがっていてなかなか一つに括れないようなジャンルだった。
強いて言えばどうなのよ
ベッドルーム・ポップ(????)
VTuber(????)
hip hop(????)
シンガーソングライター(????)
ポップス(??????)
いやこれpopとしか括れないのか。
つまり、既存のJ-popのカウンターとして作られた音楽たちが、多様化しJ-popという名前で再び合流するという流れなのかもしれない。
これはJに限ったことではなく、たとえばdariacoreをはじめとしたhyperの文脈も同じかもしれない
インターネットによる音楽の醸成:第一世代が終わったのかも
すでにミスチルとSoundCloudっぽい音楽がおんなじDJで流れてきても違和感がなくなってきているんじゃない?
音楽(に限らず)は一昔前になると時代性を失う?
面白いけどそれは関係ないかも
前アルバムが、「今の僕らのJ-pop」だとすれば今アルバムは「これもJ-popでした」って感じ
ワーディングが雑魚すぎる。もっと対比できないか
前アルバムは「ポップスとしかいえないもの」で、本アルバムは「ポップスともいえるもの」とか? 
悪くないかも
本作は「とにかくデッカいJ-POP」を志向し、シーンの枠を超えた総勢8組のアーティストを客演に迎えた一作。
https://spincoaster.com/news/pas-tasta-release-2nd-album-grand-pop
単純にGoodとGrandかもしれない
【インタビュー】PAS TASTA | サウンド・ギークは「Jポップ」を謳って拡げたい
https://fnmnl.tv/2023/05/02/152668
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2024/12/8に『GRAND POP ODYSSEY』渋谷 Spotify O-EAST でライブがあった。
行きました。
ピーナッツくんも言及していたが、DTM主体の音楽だと思っていた(実際そのはず)所にバーンとバンドが現れてバンドサウンドで「J-pop!」と言われてしまうと、こんなにJ-popなこともないなと納得させられてしまう。
清竜人、もう一曲ぐらいやってよ!
なかなかいいところから見れると思ったら、曲間の画面に結構文字出るタイプの演出で、ちょうど機材がかぶって見えなかった。
なんとなく流れは分かった
コミカライズ買おうと思ったけど並びすぎててあきらめた
オデッセイというとどうしても火星映画の『オデッセイ(2015)』が出てきてしまうが、宇宙でオデッセイというときはまず2001年宇宙の旅の原題「2001: A Space Odyssey」から来ていると考えるべき
そして映画『オデッセイ』の原題は『The Martian』。なぜ。
ホメロスの叙事詩『オデュッセイア』及びその主人公オデュッセウスに由来し、「長期の放浪・冒険」を意味する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/オデッセイ_(映画)
演出をみるとモノリス(USB)が出てくる
「昔のインターネット」の精神を取り戻す、HTMLエネルギー運動
https://www.technologyreview.jp/s/325142/recapturing-early-internet-whimsy-with-html/